10月になってEO海域が復活したことで新たな改装設計図を入手出来ました。
月1枚入手している設計図を次に誰に使うかを考えるのは楽しい悩みです。
早いものですでに8人の改造に使いました。
『阿武隈、利根、瑞鶴、山城、雲龍、筑摩、翔鶴、鳥海(使った順番で記載)』です。
今日現在で改装設計図が必要なのは16隻17枚(Bismarckで2枚)なのでちょうど半分終わったところです。
半分とはいえ、欲しい艦はだいぶ揃ったので残りまだ半分もあるという感じはしないですね。
そして、今月分の設計図も入手出来たので誰に使おうか考えていました。
大発動艇が欲しいので大潮にしようか、戦力としても持参装備も魅力のある扶桑にしようか、イラストの破壊力がヤバイ龍鳳にしようか・・・。
色々と考えましたが、今月は『葛城』に使うことにしました。
イベントでの掘り用編成で消費資材を減らすのに雲龍型はとてもありがたいところです。
通常海域でも軽空母ではちょっと心許ないけど、一航戦や二航戦では燃費が気になるというような時に重宝します。
個人的には通常海域での空母の使用は雲龍型が1番多い気がします。
空母を編成する際にとりあえず雲龍を入れてあと誰にしようかと考えたりします。
そこで今回は2隻目の雲龍型として葛城に設計図を使ったわけです。
雲龍型は雲龍、葛城以外に天城もすでに所持済みではあるのですが、持参装備とイラストの好みで葛城を優先してしまいました。
天城は改造せずにすでにLV80になっていましたが・・・。
持参装備で決めるならどう考えても扶桑ですが、私は航空戦艦をあまり使わないので優先順位が低くなっています。
イベントも丙提督で主力戦艦は金剛型で十分だったりするので戦艦の優先度は低いのです。
来月はおそらく秋イベントが始まると思いますので、イベントでもらえる勲章を考慮すると設計図は2枚確保出来そうです。
今のところ天城と大潮に使おうかなと思っています。
Bismarckを一気に改造するのも悪くないですし、龍鳳でハァハァするのも・・・などとまた1ヶ月楽しい悩みが始まります。