一昨日のアップデートで追加された任務を早速やっています。
熊野改二関連は来月以降になりそうですが、それ以外の出来るものを少しずつ進めています。
今回の追加任務では新アイテムの『新型砲熕兵装資材』が気になるところです。
今のところ41cm連装砲と試製41cm三連装砲の更新で使うようです。
1回の更新で2つ使うので注意が必要ですね。
そして、気になるのがこの新アイテムの読み方です。
『砲熕』の読み方がわからなかったので調べてみたところ、広辞苑によると『ほうこう』と読むようです。
『火砲、大砲』の意味ということで、そのまま『新しい大砲の兵装資材』という意味でしょうか。
普段見かけない漢字なので読み方に悩んでしまいました。
『砲熕』という言葉自体現在ではほとんど使われておらず、『火薬の爆発力で弾丸を発射する兵器』であり、事実上『軍艦に装備する大砲』の意味らしいです。
またマイナーな言葉を引っ張り出してきたなぁという感じですね。
しかし、そうなるとゲーム上での使用用途としては主砲、副砲全般になりそうです。
41cm砲専用アイテムになるかどうかわかりませんが、もしかすると今後新しい主砲や副砲が実装される可能性もありそうですね。
個人的には46cm三連装砲改が実装された時にも使いそうな・・・そんな気がします。
さらに実装任務で気になるのは報酬が選択式であるところでしょう。
しかも勲章との選択という、これまた悩ましい選択です。
このへんは運営側も改装設計図艦のペースが早いという認識はあるのかもしれません。
個人的には、間に設計図不要の駆逐でも混ぜれば良いのに・・・と思いますが。
設計図が足りていない身としては悩ましい選択ではありますが、1回きりの任務報酬となると勲章よりも『新型砲熕兵装資材』を選びたくなります。(一部任務はクォータリーの可能性があるらしいです。
勲章は確かに貴重ですが、EO海域クリアで月6個もらえますしイベントでももらえるので今後を考えると兵装資材が良いかなという感じがするので私は兵装資材をもらおうと思います。
今回追加の任務で5個もらえますが、2個ずつ使うので41cm砲2個分にしかなりません。
おそらくイベント報酬にも混ざってきそうな気はしますが、勲章よりも入手手段が少なそうなので優先すべきかなと思います。
ただ、現状で兵装資材を使う41cm砲系列のフィット艦が『航空戦艦、Warspite、長門型』と私の艦隊では少々出番の少ない艦が多いのが気になるところです。
このへんは今後変わる可能性もありますが、装備改修も結構大変なので改修の優先度が低ければ設計図が足りない提督は勲章にしても良いかもしれませんね。
私ももらったは良いですが、使うのはいつになるやら・・・という感じです。