毎日1回ずつコツコツやっている装備改修ですが、春イベント後に始めた艦戦の改修がだいぶ進んで零戦52型(熟練)★MAXが6部隊になりました。
素材の装備が枯渇した時以外はずっとやっていたのでだいぶ増えましたが、その分他の装備の改修が疎かになっていました。
確かに強力な艦戦が増えたことでEO海域やイベントでもだいぶ楽になりましたので、このへんで一端区切りを付けて他の装備の改修を再開することにしました。
何をやろうかと思っていたところ、夏イベントで金剛型が思わぬ活躍をしたので戦艦用主砲の改修を再開しようと思いました。
戦艦用の主砲は基本的にフィット砲を使うようにしているので35.6cm砲の出番が多いです。
Iowaを除く高速戦艦には基本的にこれを使っています。
上位の主砲と比べると火力値の低さが気になりますが、実際に使っているとそれほど大きなマイナスにはなっていない感じがします。
そこで、最も出番が多い試製35.6cm三連装砲の改修を再開することにしました。
今のところ4本★+6になっていたのでこれを全て★MAXにしようと思います。
秋月砲のように使う機会の多い装備だからこそ改修はしっかりやっておきたいと思いました。
★+6以降で確実化した時のネジが結構キツいですが、夏イベント中から少しずつ改修してやっと2本★MAXになりました。
まだ演習でしか使っていませんが、★+6と比べて★MAXの頼もしさはヤバイです。
見た目的にもニヤニヤが止まりません。
戦艦の定番装備である徹甲弾も★MAXが欲しいと思いましたが、メインで使っている一式徹甲弾は★+6以降が茨の道なので九一式★MAXを作ろうかなと思っています。
MAXまで上げても微妙に一式★+6の方が性能は上なのですが・・・。
とりあえず、試製35.6cm砲が2本完成したので続いて残り2本も★MAXにしたいですね。
試製砲は出来ればあと2本欲しいところなのですが、そこはBismarckが持ってきた38cm連装砲改を使おうかなと思っています。
こちらも2本★+6まで上げてあるので無駄に4ページ半も貯まって装備枠を圧迫している41cm砲の処分を兼ねてやろうと思います。
どちらもネジの消費がそこそこ多いのでネジ消費の少ない装備を混ぜながらやっていきます。
他にも軽巡用に使っている15.2cm砲なども改修が止まったままなので、次の秋イベントに向けて主砲の強化を進めようと思います。